モンベルのランドセルは一般販売されている?メリットデメリットは?

モンベルのランドセル一般販売されている?メリットデメリットは?
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モンベルのランドセルが話題になっています。

富山県立山市や徳島県鳴門市が無償配布したことで、知名度が上がったモンベルのランドセル。

自治体が配布をするランドセルなので、一般販売がされているのか気になりますよね。

そこで今回は、モンベルのランドセルが一般販売されているのか、そして口コミを元にメリット・デメリットについてまとめます。

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目次

モンベルのランドセルは一般販売されている?

モンベルのランドセルは、一般販売されています。

販売は

  • モンベルオンラインショップ
  • 全国のモンベルストア

となりますので、実際見て購入を決めたい場合いは最寄りのモンベルストアに足を運ばれてくださいね。

モンベルのランドセルの正式名称は「わんパック」といいます。

価格¥14,850(税込)
素材840デニール・ナイロン(TPUラミネート)
総重量930g
カラーブルーグリーン(BGN)、ブラウン(BN)、ワインレッド(WRD)
容量13.5L
外寸幅25 x 高さ35 x 奥行き16.5cm
内寸(大マチ)幅24.5 x 高さ35 x 奥行き10.5cm、
(背面ポケット)幅24.5 x 高さ33 x 奥行き2.5cm、
(前面ポケット)幅24.5 x 高さ28.5 x 奥行き2.5cm
背面寸法33cm
特徴レインカバー付き / 反射テープ / カラビナフック / 防犯ブザー用Dリング / フレキシブルショルダーベルト / 背面ポケット(14インチまでのノートパソコン・タブレットに対応、厚みにより適合内でも入らない場合があります)
引用:モンベルオンラインショップ

モンベルのランドセルのメリット・デメリットは?

モンベルのメリット・デメリットをまとめました。

メリット
  • 930gと軽量
  • ランドセルと比べると安い(ランドセル平均価格5万円)
  • PCやタブレット収納ポケットにクッションあり
  • アウトドア用品のモンベル製なので耐久性に期待できる
  • カラーバリエーションが少ない
  • ランドセルよりも奥行きが小さい
  • 地域によって配布されるランドセルカバーが合わない


一番のメリットは何と言っても価格ですね。

ランドセルの平均価格の3分の1以下なのは驚きです!

耐久性に優れているランドセルでも6年間のうちにボロボロになるケースもあるようです。

モンベルのランドセルでしたら、6年間のうちに買い替えることもできる価格なのが最大の魅力ではないでしょうか。

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モンベルのランドセルの口コミ

モンベルのランドセルの口コミを集めました。

https://twitter.com/nisiyan3224/status/1667407908563460096

他にも

  • 大人用も欲しい
  • 塾用バッグに購入した
  • 卒業後にも使えそう

などの意見もありました。

まとめ

今回は、モンベルのランドセル、わんパックが一般販売されているのか、そしてメリットデメリットについてまとめました。

モンベルのランドセルは、

  • 価格が安い
  • アウトドアブランドのランドセルなので耐久性に期待できる
  • 学校以外でも使用できそう

といった特徴があります。

無料配布する自治体もありますので、これから注目されるランドセルのひとつになるのではないでしょうか。

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