水筒1リットル広口で手が入るおすすめは？洗いやすい日本製も紹介

2024年6月10日

夏になると1リットルなどの大きい水筒が欠かせなくなりますが、こんなお悩みはありませんか？

・大きい水筒ほど底まできれいに洗えない
・専用のスポンジを購入したが底まで届かない
・冷たい状態を維持したいが大きい氷が入らない

手が入る広口水筒だとこれらのお悩みも解決しそうですね。

この記事では、手が入る洗いやすい水筒1リットルをご紹介します。

この記事でわかること

・水筒が広口で手が入るときれいに洗えるなどメリットが多くある
・小学生におすすめの手が入る洗いやすい1リットル水筒
・洗いやすい日本製の1リットル水筒

これらについてさらに詳しく説明していきますね。

水筒広口で手が入るメリット

水筒広口で手が入るメリットは以下のとおりです。

・食器洗いに使用しているスポンジで底まできれいに洗える
・キッチンペーパーや布巾で中を拭くことができる
・斜めに立てかけておくだけでも中が乾きやすい
・大きい氷も入る

水筒は洗いにくいため、水筒専用のブラシやスポンジも販売されています。

しかし、力がいれづらく隅々まで洗えているか不安に思ったことはありませんか？

水筒が広口だと手が入るので隅々までしっかり洗うことができます。

水筒の中も乾きやすいのでしっかりお手入れできて安心ですね。

水筒1リットル広口で手が入るおすすめを紹介します。

専用ポーチ、お名前カード付きなので小学生にピッタリの水筒1リットルになります。

食洗機対応なのも嬉しいポイントですね。

水筒1リットル洗いやすい日本製を見つけることはできませんでした。

しかし、本社を日本に置く企業の洗いやすい水筒1リットルを紹介します。

ポーチの底部は樹脂製になっており外からの衝撃を吸収する作りになっています。

ポーチ自体も丈夫に作られており、水筒のポーチがすぐボロボロになるとお悩みの方にもおすすめできる水筒です。

専用ポーチはありませんが、傷や衝撃から守る底カバーがついています。

年齢問わず使用できるデザインとなっており、持ち手がついているのもポイントです。

水筒1リットル広口で手が入るおすすめを紹介しましたが、条件を満たす水筒は少ないように感じました。

水筒はパッキンなどの小さいパーツも多く洗いづらいので、少しでも洗いやすい水筒を選びたいですね。